はじめての皇居ラン
こんにちは。すーさんです。
前回の日記で、スポーツジムでランニングをしている、と書いたところ、
社内の方から、一緒に走りにいこう!!と声をかけていただき、
先日、初めての皇居ランに行ってきました!!
参加者は、健康志向のラクラスレディース5名。
おによめさんと私がランニング、えび部長さん・Yさん・Mさんがウォーキングで参加です。
『adidas RUNBASE』という、更衣室やシャワールームを備えたランナー用の施設で
着替えをして、早速、ランニング開始!!
休日の午前中だったのですが、皇居周辺は、何かの大会か?!と思うほど
ランナーで溢れており、皇居ランの人気の高さを実感しました。
一緒に走るおによめさんは、普段から家の周辺などをランニングされているそうで、
にわかランナーな私は、ついていけるかちょっぴり不安だったのですが・・・
皇居の緑や、お堀の白鳥、ランナーの皆さんの色鮮やかなウェアを眺めたり、
おしゃべりしつつ走っていたら、意外にもあっという間に1周終わってしまいました!
皇居1周、約5キロの距離を、40分弱で走ったので、時速は7~8キロくらいですね。
いいペースなのではないでしょうか?!次回は2周に挑戦してみたいところです。
ウォーキング組の皆さんも気持ちよく歩けたようです♪(Yさんはヒール靴で歩き抜いていました。)
いい汗を流した後は、RUNBASEの近くのイタリアンレストランでお待ちかねのお昼ごはん!!
シャンパン⇒ワインと連携。走った後のごはんとお酒は格別に美味しいです・・・
おによめさんに教えていただいたのですが、国内各地でマラソン大会ってけっこう催されているそうです。
中には、ぶどうマラソンや、牡蠣マラソンなど、
休憩中や完走後にその土地の特産品をいただけるマラソン大会もあるそうで・・・
旅+マラソンというのも楽しそうだな~、と思いを馳せました。
それにしても、昔はマラソンなんて大嫌いだったのに、自ら進んでやることになるとは・・・
趣味・嗜好って変わるものですね~。これからも地道に走っていきたいと思います。
ヘリコプター
こんにちは、オペレーションのWTBぇです。
年も越えてしまいましたが、旅行のお話を。
昨秋、カナダに行ってきました
行った場所は、ナイアガラ&トロント。
ナイアガラの滝は身近で見ると圧巻です。
夜はライトアップ姿を見れたり、昼間は滝の後ろを歩きながら見れます
遊覧船が名物なので是非乗ってみたかったのですが、
寒い時期にさしかかっていたので、既に運行休止中
というのも滝のすぐ側まで行き、水しぶきでびしょ濡れになるそう。
その代わりに、人生で初めてヘリコプターに乗ってきました。
搭乗前は、ヘリコプターの轟音に驚き、『落ちないかな・・・』と不安いっぱいでした。
乗ってしまえば、すっかりそんなことは忘れて、窓の外に夢中。
写真は、ヘリコプターから見たカナダ滝です。
(ナイアガラの滝は、アメリカ滝とカナダ滝があります
)
うっすら虹がかかっているのが分かりますか??
優柔不断な私は、当日のギリギリまで乗るか乗らないかで悩んでいたので、
踏み出してみるものだな~と思いました
日本語は一日にしてならず。
報告書等を書く機会にこれまで恵まれてきたためなのか、
文書内にある一文一文について言葉の使い方・つなげ方に注意を払うことがいつしか基本動作になりました。
人の書いた文章を見るとついついチェックしてしまうので、ある意味職業病のようなものかもしれません・・・
伝えたい文意を邪魔する言葉の使い方・つなげ方をしている一例は、以下のような文です。
”明日××さんが朝9時に○○に集合したいとのことなのですが、どうやら明日は早朝から雨みたいなのですが、
私は○○よりは△△の方が雨に当たらずに済むと思うので、
△△で待ち合わせにしたいと思うのですがいかがでしょうか”
→”接続助詞の”が”について逆説の意味、順接の意味の両方を混在させた文になっているため、文の要素のそれぞれについて何がどこにかかるのかが分かりづらい。
メールで意外とよく見かけるパターンかもしれません。
色々チェックポイントがある中で、とりわけ気をつけていることは
・言葉そのものの用法
・言葉の崩れ(”ら”抜き言葉、二重敬語は使わない)
・句点の使い方
・言葉のかかり方
・接続詞・接続助詞の使い方
だと思います。
ただし、いくらチェックポイントを設けて気をつけていたとしても、自分で気づけないこともままあります。よくありがちなのが、
人が使っている言葉を右にならえで真似してきた結果、実は間違ってる用法をそのまま受け継いでいるというような場合です。
このような自分で気づけないような誤りを防ぐには、人に気軽に指摘してもらえるような雰囲気・環境を普段から作っておくことが
大切です(※これはマーケ担当のヤマカンさんからの受け売り)。
以上、読み手に”?”と思われないような心遣いとして日本語の使い方を磨き続けようと心に決めているものの、
”それって間違ってるからこうしたほうがいい”という突っ込みも時には受ける両手ますかけでした。
※以下、お勧め本です。※
「悪文」

「中学生からの作文技術」

別名
こんにちはオペレーションのおむらいすです。
おむらいすと名乗ってみて、ふと思ったのですが、
十数年前に比べ今はインターネットの普及によって、
ミニブログ、SNS、メッセンジャーなどで自己発信する機会が格段に増えたので、
”おむらいす”のようなペンネームやハンドルネームのような別名を名乗ることも増えました。
私も場所にあわせ3~4の別名を使用しています。
あまり自己発信の得意ではない私は、
十数年前なら”おむらいす”を名乗ることをちょっとはずかしく感じて、ためらっていたに違いありません。
でも、今はそれを名乗ることに何の感情もない気がします。慣れるってすごいですね。
私は自分に別名をつけるときには、おおむね自分の名前に関連したものを付けています。
実はここで使用している”おむらいす”も自分の名前からつけていて、
フルネームから3字抜くと”おむらいす”になります。
というわけで、私は”おむらいす“を名乗ってはいますが、
オムライスを食べる頻度は1年に1回程度で、
とくに好きというわけでも詳しいわけでもありません。
どっかオムライスおいしいところありませんかと聞かれても、
期待におこたえすることができません・・・
そして、たまに知り合いの別名の由来を考えます。
まったく無意味でついていることは少なく、
その人の何かに関連していることが多いです。
そこで共通の趣味や志向を発見し話しかけるきっかけにもなります。
たまにまったくわからないときに本人に聞いてみると、
その人の意外な趣味などがわかったりするときもあり、
別名もコミュニケーションツールのひとつだなと感じます。
風邪発症後の対応
こんにちは、コンサルのピローです
業務が忙しくなってきた今日この頃なのですが、タイミングの悪いことに風邪を引いてしまいました
先週から予兆はあり、市販の風邪薬でやりすごしていたのですが、先日の日曜日ついに39度超の熱が。。
(※幸いインフルエンザではありませんでした)
とはいえ、今週前半はお客様との打合せもあり、早急に治す必要があります。
もちろん、病院で点滴をすることや処方箋の薬を飲みひたすら安静にすることが一番なのでしょうが、
上記では過去の経験上、症状が緩和されるまでに最低2日かかります(完治には3日くらい)。
しかし、私の場合は下記を繰り返すことにより1日で高熱と風邪の症状を緩和させることができました
1.部屋の湿度を保ちつつ、暖房で部屋をとーっても暑くする
2.さらにこれでもかというほど何枚も重ね着し、水分補充をしつつ布団に包まる。
3.汗がある程度でたら着替えて2を行う
※この間、処方箋の薬は服用しています。
先日はこれを3時間で5回繰り返したところ、鼻水、咳もほとんどなくなりかつ、熱が37度台まで回復しました
荒療法なのでお勧めはできませんが、こんな事例もあるよということでご紹介させていただきました☆