Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2012/11/22
社員日記

人類がまだ知らないこと

科学に関する本を読むのが好きです。ある発見に至るまでの歴史を描いた科学史もよく読みます。近年読んだ本の中で最高の一冊は、「人類が知っていることすべての短い歴史(ビル・ブライソン著)」です。

なぜ最高の一冊なのか。それはこの本が、人類が知っていることと同じ重みをもって、人類がまだ知らないことについて記述しているからです。

この本を読むと、「都合の悪い事実をまずは無視する」という歴史を科学者が繰り返してきたことがよくわかります。無視する、次に攻撃する、最後に渋々認める、という経過をいつも辿っているのです。

この本の価値は、科学者達が無視しているが故に私たちがなかなか知ることができない、現在広く認知されている理論の根底をも揺るがしかねない反証を知ることができることです。

例えば、20世紀初頭、アルバート・アインシュタインが宇宙の最も不可思議な謎のいくつかを解き明かしたちょうどそのころ、彼は大学講師の職に応募して断られ、高校教師の職への応募を断られ、仕方なくスイス特許庁の三級技術審査官に戻って二級への昇格を志願して断られていました。

彼の論文は最初多くの批判を浴びました。その後、徐々に彼の理論の正しさを証明する事実が次々に明らかになりましたが、ノーベル賞受賞までには16年間を必要としました(しかもその受賞対象となった研究は相対性理論ではなく、はるかにささやかな研究成果である光電効果に関するものでした)。

そのアインシュタインも、地球上の大陸は固定されたものではなく、地殻(プレート)の上を移動するという学説「プレート・テクトニクス論」を徹底的に批判しました。それまでの科学では、大陸が垂直方向に変化する(つまり隆起したり沈降したりする)ことは広く認められていましたが、水平方向へ移動するというプレート・テクトニクス論は、最初無視され、そして次の50年間批判され続けたのです。

しかし今日に生きる私たちは、プレート・テクトニクス論の正しさを知っています。日本が地震国であることも、ハワイ諸島が西北から東南へとならんでいることも、GPSによる計測の結果としてヨーロッパと北アメリカが爪が伸びるほどの速度で離れていることも知っています。

このプレート・テクトニクス論から導き出されてきたのが、超大陸という概念です。教科書には、ローラシア、ゴンドワナ、パンゲアなどと名づけられた古代の超大陸が自信ありげに掲載されています。ここまでは誰もが知っている事実です。でもその裏には、科学者達にとってどうにも都合の悪い事実が隠されているそうです。

たとえば、オーストラリア、アフリカ、南極、南アメリカを一つにつないでいたゴンドワナ大陸は、ある植物(グロッソプテリスという羊歯の一種)の分布をもとに描かれています。各地からグロッソプテリスが発見された当初には、ゴンドワナという着想には見事な整合性がありました。

しかしその後、ゴンドワナに属していなかった場所からもグロッソプテリスが見つかりました。プレート・テクトニクス論を覆すことはないものの、この理論をもとにして古代を推察するにはいささか都合の悪いこの事実は、いまだ無視されたままです。教科書に注記が入ることもありません。

「何を知らないか」は「何を知っているか」と同じぐらい重要だな、と思うマジョラムでした。

2012/11/21
社員日記

温泉宿

 

先週末、紅葉を楽しむために山梨の温泉宿に泊まりました。
 
今回お世話になった旅館の方が皆、自分の祖父母と歳の近い方たちだったので、
馴染みのあるお家に遊びにきたような感覚になる、とても居心地のいいお宿でした。
 
 
館内には自由に入れる岩盤浴があります。
その岩盤浴は、浴室に敷かれている細かい石にミネラルたっぷりの水を散水し、
その石の中に少し体を埋めて楽しみます。
普段あまり汗をかかない私ですが、ここの岩盤浴では水浸しになるほど汗がでて
お肌がつやっつやになりました。
 
岩盤浴のあと、食べきれない程の食事を美味しくいただき
受付で借りた将棋を楽しみながらビールを飲む。
 
なんとも贅沢な週末でした。

 IT/ウメボシ

2012/11/20
社員日記

いよいよ年末

 

昨日は関東でも木枯らし1号がふいて、いよいよ冬本番になってきました。
普通、11月や12月といえば、クリスマスやお正月やら師走の忙しい中でも楽しい行事でわくわくするものですが、私達は仕事柄、「年末調整」という言葉が真っ先に頭に浮かんできます。この仕事をしているなかで年間で1番大変なイベントです。限られた期間内にやるべきことがたくさんあり、かつミスできないというかなりストレスの溜まるイベントです。毎年、やることは同じですが、やはりうまくいかないことも多いイベントです。さらに、今年は生命保険料控除の法改正があり、昨年までに比べて控除額の算出方法が複雑になったおかげで、チェックポイントも増え、手間も増えています。なんだか、愚痴っぽくネガティブな内容になってしましましたが、お手伝いいただく臨時のスタッフさんもがんばっていただいているし、1ヶ月くらいの短期集中イベントなので、関係者の皆さん、がんばって乗り切りましょう!!
 
現実逃避というわけではありませんが、週末にクリスマスツーリーを出しました。
部屋が一気にクリスマスモードです。
ツリーを見ながら、ゆっくり美味しいワインでも飲んでる自分をイメージしながら、今日もがんばってお仕事です。

オペレーションのETでした。

2012/11/19
社員日記

わせ弁

こんにちは、埋草男です。

先日(といっても8月ですが)、新宿区某所に今年2度目の引越しをしました。
といっても今度は買ったからなのですが、卒業後20年近く経って母校の近くに居を構えることになりました。

久しぶりに母校の近くに帰り、最初に行ってみたのが”わせだの弁当屋”さん。
通称”わせ弁”と呼ばれるこのお店は、元某大手弁当屋チェーンであったはずが、勝手にオリジナルメニューを乱発しすぎて本部から破門?されたという伝説のお店です。

このお店で特筆すべきは、あらゆるメニューにおいて”マシ”注文が出来るシステムにあります。”マシ”とは鳥のから揚げ増量のことなのですが、ダブル(つまり”マシマシ”)まで増量可能で、しかも”マシマシ”でも100円追加するだけ。結構な量が増えます。どこぞのラーメン屋の様なシステムですが、かなり久しぶりにから揚げ弁当のマシマシを食べ、満足感に浸りました。

皆様もお近くに来られた際にはぜひご賞味ください。ちなみに茄子系のメニューは茄子が多量の油を吸っていて危険ですので、止めておいた方が無難です。

2012/11/16
社員日記

Cobb Salad (コブサラダ)

闇の料理人トーマスです。
昔から日本には、「アメリカの料理なんて不味くて食えたもんじゃない」などと見下す方がおられます。でもそれは知らないだけ。「アメリカならでは」の素晴らしい料理は数多くあります。

Cobb Salad (コブサラダ)
先日、とある(やや)高級マーケットで「スモークサーモン入りコブサラダ」が売られていました。
コブは昆布のことではありません。塩昆布がトッピングされているわけでも、昆布茶が混ざっているわけでもない。
Cobbは、最初にこのレシピを作った料理人の名前。トーマスが最初にお勧めしたい「アメリカならでは」のサラダです。

でも「スモークサーモン入り」なんてものはまったくの邪道。日本なりにアレンジしているというならさておき、邪道を超えて似ても似つかないものであります。

本物のコブサラダは、アボカド、七面鳥の胸肉、固ゆで卵、かりっと焼いたベーコン、そしてブルーチーズが入っているのが特徴です。レタスやトマトといった普通の具材の上に、これらのトッピングが山ほど乗せてあります。そしてドレッシングもブルーチーズドレッシング。

日本でも、メニューにコブサラダがあるたびに注文しているのですが、一度として本物は登場していません。

このサラダとパンをもらえば、満腹になること間違いなし。ビールのつまみにもなります。
ブルーチーズ好きな方が、アメリカに旅行した際には、是非お試しください。トーマスでした。

Wikipediaの紹介はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80

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