Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2013/01/18
社員日記

巳年のおんな

年女です。

12年でもっとも良い年になるなどとよく聞きますね。
あまりこだわるほうではありませんが、良いことにつながるような前向きな生活をしていきたいと思います。

同時に本厄でもありまして。。
こちらは、このあたりの年齢で身体にガタがきやすいとか。
何だか30歳を過ぎてからは大厄明けたと思ったらまたすぐ前厄で…と、
ここ数年は健康に気をつけようと改めて考えるタイミングがたくさんありました。

幸い大病はまだかかったことはありませんが、たしかに、数年前とはなにかがいろいろ違うと感じています。
疲れがとれないとか人の名前がすぐ出てこないとか冷蔵庫開けた瞬間に何をとろうとしていたか忘れていたり、
ひざの周りにこんなにお肉ついていたっけ、シミが濃くなってきた、あっまた白髪を発見…(後半は健康うんぬんというより単なる老化現象ですかね)。

無理せず、年相応に心身ともに健康で、そして眉間に縦じわの出ないやわらかい女性でありたいと願う2013年のはじまりです。

 
2013/01/17
社員日記

ブームの仮説「いまさら・・・」

 

こんにちはオペレーションの太郎です。
 
疑問だったことの謎がひとつ解けた気がするので聞いてください。
主に大学のそばにありがちなカロリー高めのラーメン屋があります。
すでに私が大学生の頃からありましたので、確実に20~30年以上の歴史はあります。
私もむかしから通っていたのですが、ここ10年くらいブームとなり、
どのお店も連日大行列となっています。
 
以前に比べ店舗数は暖簾分けで増えたものの、
味も環境もさほど変化があったとは思えないのですが、
突然のブームで一躍メジャーラーメンの仲間入りし、異常な人気となっています。
 
ずっと「なんでいまさらブームなんだ」と疑問で、
まったく答えが見つからずモヤモヤしていました。
 
ですが、ある日突然、答えが降りてきました!
答えは意外と簡単でした。たぶん正解です。
 
 
そのラーメン屋は注文の仕方に特徴があり、
なかなか一見さんがひとりで行って、おいしく食べて帰れるというお店ではありません。
ひとつ間違うと半分も食べないうちに「もう無理だ・・・食べられない・・・」となり、
挙句、店員さんに「残していいから・・・」と席を立たされることも珍しいことではありません。
 
こういう話を聞くとみんな一様に二の足を踏みます。
誰か行ったことのある人に連れて行ってもらって、はじめて訪れることのできるお店でした。
 
ですが、ちょうどブームになりはじめたころに
ADSLの登場によりインターネットの普及が加速しました。
そして、ネットへの書き込み、閲覧頻度、時間も多くなり、
以前は口伝など限られた手段でしか得られなかったそのお店の注文の仕方、その他作法についても、
インターネット上で手軽に情報を得られるようになったのです。
 
その情報を見れば、一見さんでも、ひとりで行って、おいしく食べて帰れるお店になり、
ぐぐーっとハードルは下がり、もともと味はおいしい(個人差はありますよ)ので、
一気に人気は加速し、最近のブームとなったのではないでしょうか。
 
あくまで私の個人的な見解でしかないのですが、
こんなところでもインターネットの影響力の大きさにはあらためて驚かされます。
2013/01/16
社員日記

目標

こんにちはイソベヤキです
IT担当です 

 

新年早々病み上がりです
最近日記のお鉢がまわってくるたびに病気にかかっている気がします 

 

今年の目標は次の日記まで病気にならないこと
となりました

 

どうぞよろしくお願いいたします

 
2013/01/15
社員日記

豊かな日本

 米国に暮らしている友人が5年ぶりに帰国。

その感想を聞くと、日本って本当に豊かな国だなと思います。
もちろん莫大な借金の上に成り立っているわけだし、どうしようもないなと思う場面も多々あるけど、でも何か全員が共通して信じている理想像なり美意識なりがあるような気がします。

友人が言っていたこと。
1. お札が綺麗。ビロビロの汚いドル札とは雲泥の差。「国が貧しいほどお札が汚い」という言葉もあるそうな。
2. トイレが綺麗で清潔。しかもほぼ100%ウォッシュレットが設置されている。
昔の日本は手を拭く紙が備え付けられていなかったけど、今ではその点も整備されてきた。
3. ホテルも超Clean。ビジネスホテルは確かに狭いけど、でも清潔で気持ち良い。
4. 女性が普通に夜道も歩ける。節電してるとはいえ、街が明るい!
5. 居酒屋のウェイトレスの女の子達が皆AKB48にみえる!接客がとても心地よい。
6. そして相変わらず食べモンが美味しい。
贅沢をしなければアメリカより安い!カリフォルニアのチップは、今や20%が通常だそうな。 

僕自身が、日本って素晴らしいな、と思うのはスポーツの国際試合です。日本ほど観客が公平な国ってないんじゃないかな。
どんなに相手国にバイアスがかかった審判であったとしても「アウェイの洗礼」とかいって、勝てなかったのは自分達の失敗と考える。逆に、日本に有利な判定によって勝ったとしても、その勝利を手放しで喜ぶことはしない。
良いプレイに対して敵味方の別なく拍手を送る点も素晴らしい。そこにはとても健全な価値観の共有があると思うのです。 

日本人は昔から自虐ネタが好きです。でももう少し自信をもって良い点を伸ばしていければ、道は開けるのではないかと思います。

アメリカ暮らしも長いマジョラムでした。

2013/01/11
社員日記

「アニメの楽しみ方」

少し前に、「アニメの楽しみ方」の無料の講演会に行ってきました。

その講演の中で扱われた題材は「ルパン三世~カリオストロの城~」。

 見たことない、という人のほうが少ないんじゃないかってぐらいの国民的アニメ映画です。

講師は岡田斗司男さん。元々、ガイナックス(エヴァンゲリオンを作った会社といえば解りやすいでしょうか)の社長であったということもあり、アニメ制作に携わってきた人なので、制作側、作り手側のバックボーンを活かした解説がすごいんです。

すごく面白かったので、少し紹介したいと思います。
(以下、僕の記憶の中の講師のお言葉)
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「僕たちは普通、映画館にいってお金を払って映画を見る場合、その作品を「完成されたもの」として消費しようとするでしょう。また、映画監督という人がいて、その作品には映画監督の伝えたいもの、表現したいものが凝縮されている、みたいに思いがちだけれど、そうじゃないんです。世に出ている映画なんてのは「スタッフみんなの協力の成果」って言えば聞こえはいいんだけど、言い換えると、「妥協の産物」なんです。

制作期間にも期限があるし、予算は限られているし、スタッフだって専門学校卒の素人同然みたいなのも混じっている。とても個人の満足するものなんて作れる環境はないんです。そうした環境の中でいかに作品を作りあげているか、そんな部分を覗いてみるとアニメの見方はまったく変わってきます。

カリオストロの城は宮崎駿の初映画監督作品なわけですが、やっぱり初めて監督する人に潤沢な資金も人手も時間も与えられたわけがないんですね。

でも宮崎駿はそこで手を抜かずに、素晴らしい絵を作る技術、センスを持っていた。

たとえば、冒頭のシーンでルパンがタバコをふかすシーン。

ルパンはズボンのポケットからライターを取り出してタバコに火をつける。このシーンではルパンの前に旅かばんが置かれているでしょう。この旅かばんの位置1つにしても意味がある。ポケットからライターを取り出すしぐさってのは上半身だけ動いていればいいってものではなくて、下半身、腰のひねりなんかも実は必要になってくるんです。アニメは動いてなんぼ。そういう細かい登場人物の「演技」を描いきたい!でもアニメでその動きを再現しようとすると1シーンでの絵の数が倍以上に膨れ上がるんですね。そこで腰の動きを隠せるようにルパンの前に旅かばんを置いているんです。アニメのカットの中に意味のないものは描かれていません。.......

(この後もこんな感じで冒頭5分ほどのアニメーションを1時間以上かけて解説していました。)
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いやはや、参りました。
さすが宮崎駿。

「ズボンのポケットからライターを出す際に、上半身だけ動いているなんてアニメは作りませんよ。ちゃんと腰も動いているんですよ。でも残念、その腰の動きは旅かばんが前に置かれていることによって隠れています。ほんとは動いてるんですよ。」

ってなわけです。お金も人手もなくてもこだわりを捨てない姿勢はあっぱれですね。

と、まぁここまできてなんですが、この岡田さんの解説が本当に正しいのかどうかはわかりません。
ほんとは、ただ適当にかばん描いてみただけなのかも知れません。

ただ、話を聞いていて本当に面白かったです。
そういう楽しみ方があるんだ!って驚きの連続でした。
何においても解釈には深みがあるほう楽しいですね。

ITのYOTSUでした。

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