Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2013/01/10
社員日記

温泉

コンサルチーム そばまんじゅうです。
1週間前に長野の山奥に行ってまいりました。遥か遠い昔のように感じます。
早く(去年の)夏休みを取りたい今日この頃です。
 
お猿さんが温泉につかっているという有名な場所に行ってまいりました。
海外では結構有名な場所なのだそうで、色んな国の人がいらっしゃっておりました。
温泉につかるニホンザルを囲みながら、いろいろな国の人がいろいろな言語でしゃべっております。
 
そんな中、ニホンザルのみなさんは
そんなことはおかまいなしに気持ちよさそうに温泉に入っており、写真も撮られ放題でございました。
 
↓温泉につかるニホンザル。

 
 
↓温泉の湯が通っているパイプにしがみつく親子

2013/01/09
社員日記

電子ブックで古典を読んでみた

Amazonを見ていたら、なんと古典の文学作品がゼロ円で販売されている。
早速iPadで購入(タダだけど)。電子ブックを初めて試してみることにした。

買った(タダだけど)のは、夏目漱石の「坊ちゃん」。
読んだような気になっていたけど、よくよく考えてみると読んだのは子供向けに書き直されたもの。原本は読んだことがなかった。
それが無料となれば、こんな良いことはない。正月休みは電子ブックで古典を読むことにした。

まず作品の感想。
すごく読みやすい。簡明な口語体。
今風に言えば、「疾走感」がある文章。さすが文豪。
リズムに乗って、一気に読み切ってしまった。

一方、坊ちゃんの性格は社会人としていささか問題があると感じた。
いくら「竹を割ったような江戸っ子」とはいえ、あまりに単純すぎる。
曲がりなりにも中学の教師。もうちょっと考えて行動して欲しい。

確かに一本の筋は通っている。でも独りよがり。
もしも坊ちゃんのような人格がそばにいたら、「まずは落ち着け」と諌めると思う。
部下にはしたくないタイプ。校長の狸も大変だと思う。

次に電子ブックの感想。
操作性はまあまあ良い。
しかしiPadは、小説を読み続けるには重過ぎる。
電車で立ち読みはできない。

わからない単語を選ぶと、辞書にリンクする機能は便利。
さすがに明治時代の小説なので、単語レベルでわからないものがいくつもあった。
それが即座に解決するのは素晴らしい(でも単語を選択する操作性が悪い)。

電子ブックは、パラパラめくって読み直すといったことができない。
リアル書籍であれば、「前から3分の1よりちょっと後ろぐらいのの、左側のページの上から4分の1ぐらいのところに書いてあったあの単語」といったようなパターン認識的な覚え方ができる。
しかし電子ブックではそうはいかない。代わりに、文字検索機能が付いているようなのだが、作動できない。有料バージョンがあるのかなあ。

老眼の身にとって、文字の大きさを拡大できるのは便利。
文字を大きくできる点が、iPhoneではなく大画面のiPadを使い続けている理由です。
R25のインタフェースのように、ディスプレイを横にすると小さく2ページ表示、縦にすると大きく1ページ表示になるという工夫があるとよいな。

色々な感想をもちましたが、ともあれ、古典を無料で読めるのは気に入りました。
次は、「走れメロス」を読んでいます。
しかしながら、またもやなんと申しましょうか、「メロスは、単純な男であった(by 太宰)」なのでした。
やれやれ。

にわか古典派、単純なマジョラムでした。

2013/01/08
社員日記

万年筆

去年の初め,父親から立派な万年筆をもらいました。モンブランの新品です。太いペン先がとっても立派。
その半年後に父は他界したものですから、遺品となってしまいました。今では愛用の筆記具です。

この万年筆は、カートリッジ式ではなく、インク瓶からインクを吸い上げるタイプのものです。
伊○屋にインクを買いに行ってみたら、モンブランのインクはすごく高い。日本製の倍以上の値段。

そこで万年筆売り場の店員さんに聞きました。
「モンブランの万年筆に、日本製のインクを詰めても問題ありませんよね?」とね。

さすがに万年筆売り場を任されている伊○屋の店員さん。言下に万年筆初心者の質問を退けました。
曰く、「モンブランのインクの粒度は、日本のものよりも濃いのです。それがモンブランのインクの特徴である黒に近い濃紺を形作っています」。
「モンブランにサラサラした日本のインクを詰めたら、下手をするとインクがペン先から流れ出てきます。『モンブランの性能を十分に発揮することはできません!』」。

そこで2番目の質問。
「インクに寿命はないですよね。万年筆を使う頻度が低くても、(この値段の高い)インクを使い続けることができますよね?」。

店員さんの答え。
「一度開封したインク壷からは、水分が逃げていきます。したがって1年以内に使い切ることが理想です」。
「水分が飛んで濃くなったインクを使っているようでは、『モンブランの性能を十分に発揮することはできません!』」。

さすが伊○屋です。マニアックが好きな万年筆初心者は店員さんの説明に強く頷き、モンブランのインクを買いました。

でも、使い始めるとこれが楽しいのです。ボールペンのように、インクがかすれたり、紙に引っかかったり、ダマができたりすることがありません。英語を書くのも漢字を書くのも楽しい。Fun
to write!という感じです。

インク壷からインクを吸い上げる定期メンテナンス作業も楽しい。
インクを充填するために決められた5つのステップは、厳密に遂行されなければなりません。注射器に薬剤を吸い上げるお医者さんのようにおごそかな顔をして、僕はインク充填の儀式を執り行います。

結果、インク壷のインクを順調に消化されています。「おいきたろう」でした。

2013/01/07
社員日記

手紙

OPのカモミールです。

あけましておめでとうございます。
昨年2012年の12月に、
2011年の自分から2012年の自分へ手紙が届きました
ちょうど、とおりかかった時にやっていたイベント
何を書いたかは、きれいさっぱり忘れていたので、
開封して読むと新鮮な感じでした
いろいろやりたいことを書いていました。。
ごめん、2011年の自分と思いつつ、

2013年の目標&やりたいことをじっくり考えたいと思います

2013/01/04
社員日記

サービス

新年あけましておめでとうございます。

 
春にはいよいよ仙台に東北オペレーションセンターがオープンします。
立ち上げメンバーの入社も決まり、年初早々から東京でのトレーニングがスタートします。
BCPを主たる目的とした第二オペレーションセンターの設立ですが、単なるバックアップではない中核拠点として早期に立ち上がるよう、一同で頑張っていきたいと思います。
その他にも、新たな機能やサービスの開発など、より多くのお客様にラクラスの利便性をお届けするための作戦も実行していきます。
2013年もラクラスをよろしくお願いいたします。
 
 
さて私事ですが、昨年12月中旬に引っ越しをしました。
 
急遽決まった引越しだったため、慌てて引っ越し業者を手配。さてどこに見積りを頼もうかとインターネットを調べたところ、“一括見積サイト”なるものが。早速登録してみると、送信した瞬間から次々携帯に電話がかかってきて「訪問見積の予約を」と。あまりたくさん来てもらうのも時間的にきついので、最初にかけてくれた3社に訪問見積をお願いしました。
結果そのうちの1社に引っ越し作業をお願いしたのですが、ラッキーなことに素晴らしいサービスを受けることができました。
 
引越しなんてパンフレットに書いてあるサービスも同じようなものだし、特別な機械があるわけでもない、ネットの評判も似たり寄ったりで、えいやーで決めるしかないかなぁ、と思っていました。
 
ところが、まず来てくれた営業マン。今回引っ越し先が歩いて5分くらいの近所であることを受けて、「じゃあ2tトラックを何回か往復させたほうが安くできますよ」との提案。移動距離がかなり短いため何往復かしても十分常識的な時間で終わりますよ、とのこと。安くできるんだったらもちろん歓迎の提案です。どこでもできる提案だろうに、他社から同じ提案はありませんでした。
次に作業品質の担保に関して、他の大手さんはいずれも「うちはバイト使わずに、施設で研修をしっかり受けた社員が作業にあたります」という決まり文句なのに対して、この会社は「うちは正直バイトも来ますが、私の責任でしっかりしたメンバーを選んできます」と具体的に担当者をイメージしてのご提案。
結局こういう提案に弱いというものもあり、この会社さんに依頼をしました。
 
そして引越し当日、女性のリーダーさんと男性(アルバイトさん?)2名の3名チームがきて作業にあたってきました。
作業場所の養生から始まり、搬出、搬入、などすべての作業がとてもスムーズ。細々した梱包漏れや不用品処分にも的確なアドバイスをくれるなど、親切かつみんな笑顔も爽やか。朝8:30から始まった作業は14:30で完了!
スピード、クオリティ、ホスピタリティとも最高でした。
 
結果、家族4人の引っ越しが1ケタ万円(!)で済み、思ったよりはるかに早く作業が完了、そして何より、引越しという一般的には煩わしいイベントにおいて、こんなに気持ちよくなれるなんて!!
 
 
でも・・・この引っ越し屋さんを使う人が全国で年間何千、何万いるか知りませんが、すべてのお客様がこのような評価をしているわけではないと思うんですよね。
うちは“たまたま”優秀な営業さんがいい提案をしてくれて、その方の手腕でいいチームが作業にあたってくれました。もちろんうちに対して「いいサービスを提供したい」という想いを持ってくれていたのが大きかったと思います。
でもこれは“たまたま”です。別の大手さんの営業マンは「なぜ大手のうちに決めてくれないんですか?」という営業トークで、こういうのが嫌いな私は辟易したのですが、こちらはこちらで相性も含めて“たまたま”です。
 
引越し屋さんは、設備やパンフレット上のサービスには何の差別化要素もありません(と私は考えます)。
担当者の熱意や力量ひとつで提供されるサービスやお客様の満足度が大きく変わります。この“力量”には手順や研修などにより品質の均一化を図れるところもあるとは思いますが、サービスの評価が決定される大部分は、当日の荷物量や建物形状、道路事情、お客様のタイプなどに応じた対応など、標準化できないところにあるのだと思います。
 
 
そして、これはラクラスのサービスにおいても同じです。ITを活用したモデルで他のサービスと差別化を図っているところはもちろん大きいのですが、個々のお客様からの評価は、コンサルタント、オペレーション担当、エンジニアといったラクラスの社員一人一人の行動や成果に負うところが決して小さくありません。
たとえあるお客様の満足度が高かったとしても、それは“たまたま”ではなく“必然”でなければならない。組織と個人とがもっともっと努力を重ねていかなければならないと強く感じた引越しでした。
 
 

年々数の子の塩気もきつく感じるようになってきた今年こそAクラスでした。

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