逆に出てこないでほしい
勤怠管理システム運用担当の上京カピバラです。
シルバーウィークが終了してしまい、改めて気合を入れなおしています。
皆様良い休日を過ごしましたでしょうか。
私は岩手の実家に戻り、甥っ子に会いに行ったり両親とごはんを食べに行ったり幼馴染と遊びに行ったり、
「ザ・帰省」な5日間を過ごしました。
社会人になってから初めての帰省という、なんとも親不孝な娘なのですが
家族みんな忙しくも元気にしていたので安心しました。
大きく変わった地元の街並みやウォシュレットなんかがついて機能的になった我が家のトイレにいちいち驚いていたのですが、
一番の驚きは母が遺跡発掘調査に参加していることでした。
本人は「土木作業してる(笑)」と冗談交じりに笑ってましたが、こっちとしては驚きと心配しかありません。
発掘って、考古学の教授とかが集って行うもんだと思ってました。少なくともうちの母ができるものだとは・・・
何より、私の地元に歴史的な何かが出てくるのか?という疑問。
詳しく話を聞いたところ、「下水道工事が可能かどうか証明する」というのを目的に行うんだそうです。
下水道を通すにしても道路を作るにしても、とにかく工事を行うためには
まず何かしらの遺跡が埋まっていない、もしくは歴史的資料になりうるものが何も出てこないことを確認しないといけないとのこと。(そういえば大学時代に考古学で習ったような)
その発掘調査をお手伝いしている、と。
決して遺跡発掘を目指して行われているものではないんですね。
むしろ何も出てこないほうが工事ができていいんだとか。まぁそれはそうかもしれないけれど・・・なんだかロマンに欠けますね。
作業自体もそれほどハードなものではなく、炎天下では大変みたいですがわりと楽しんでいるようでした。
しかも掘ってたらたまにお椀なんかが出てくるとかいうので、ちょっと面白そう。(骨まででてくるとか)
とはいえ長時間やっているとへとへとになるらしく、手も荒れてしまって父は心配そうでした。
無理がない程度に頑張ってほしいなと思います。
シルバーウィークの抗議先
前回、江ノ島エスカーに挫折したギザミミピチューです。
最近「髪染めた?」と聞かれますが、染めてません。
(私は何色にも染まらない!とか言ってみたい。)
愛しのマイスウィートシルバーウィークが終わってしまい、
もう目指すは正月休みです。(あと92日くらい寝るとお正月です。)
10月の3連休も、11月の3連休も、あるっちゃありますが、
給与計算と年末調整の時期なので野球場にいるサッカーの審判くらい全く眼中にありません。
今回のシルバーウィークは、
大好きなバンドのライブのために池袋→仙台→八王子へ行き、
実家に帰省して、愛嬌振りまき放題の姪っ子の公式お年玉スポンサーになり、
ガリガリ君ソーダ味でアタリを出す
という、我ながら絶好調なホリデイをエンジョイしているかと思いきや、
最終日に39度の熱を出すという、小学生みたいな結果に終わりました。
次のシルバーウィークは全力で
全日終日ウルトラミラクルハッピーヘルシーウィークにしたいです。
と、思ったら、次回のマイスウィートシルバーウィークは11年後。
これって誰に抗議すればいいんだろう・・・。
給与2年目 ギザミミピチューでした。
無水鍋
最近カレンダーを見ていて、赤いところが何を意味するのかを忘れるようになりました。
既に脳の老化が始まっているのかもしれません。
こんばんは、アドミのコルナゴです。
好きな言葉はメンテナンスフリーです。
専門は法律ですが(自称)、担当業務は弁当の注文からLANの配線まで幅広く対応しております。
そのうち風呂掃除や犬の散歩も担当になるかもしれません。
閑話休題、先日無水鍋を購入しました。
調理の際に水をほとんど入れなくても、野菜等食材に含まれる水分だけで調理できるというあれです。
複数メーカーから色々な製品が出ておりますが、その中からバーミキュラを選びました。
なぜバーミキュラを選んだのかは記憶が定かでありません。
深夜の通販番組で誰かが薦めていたからか、
またはバーミキュラという言葉がウルトラマンに出てくる怪獣のような響きだったためかの、
たぶんどちらかだと思います。
ちなみにこの色です。
※肖像権の問題により、画像は加工しております。
なぜグリーンにしたのかも忘れました。
今メーカーのHPを見ると、ブラウンの方が明らかに好みだった気がします。
そういえばグリーンは当社のコーポレートカラーでした。
潜在意識に刷り込まれていたのかもしれません。
それで無水鍋ですが、使ってみるとたしかに肉じゃが等が水を入れずともうまくできます。
食材から出る水分だけで調理するだけあって、食材の味が濃く出ておいしいです。
カレーもイケてます。他にも色々作れそうです。
おすすめです。
羽田空港へいってきました
シェアードサービスのマルケスです。
オートバイで羽田空港まで行ってきました。
旅行ではなく、空港の雰囲気が好きで、たまに行きたくなります。
空港はとても充実した施設だと、行くたびに思います。
広い駐車場があること、道路案内がわかりやすいこと(ナビに頼らなくても看板だけで目的地にたどり着けること)は、ドライバーまたはライダーにとって大変助かります。
それから、簡単なショッピングができ、フードコートは充実(個人的には充実しているのではと思います)!
さらに、航空機の離着陸を見ることができます!!
航空機に魅了される理由は人それぞれですが、好きな人はきっと機体の機種に興奮することまちがいないでしょう。
僕は空港の雰囲気が好きなだけで、その域には全然達していません。
鉄の塊が飛ぶなんて不思議だなあと思いながら、離着陸を眺めています。
ただ、空港からの眺めもよいものですが、今は飛び立つ機体の、迫力のあるところをもっと見てみたいと思うようになっています。
そこで、羽田空港近くを地図帳で調べてたところ、ここはよそさうだという公園を見つけました。
城南島海浜公園
京浜島つばさ公園
空港では離着陸を横から見ることができますが、この公園からならば、飛び立つ機体のお腹を見ることができるのではないかと思います。
他にも航空機を見るにはよさそうなスポットがあったら、是非行ってみたいと思います。
話はそれましたが、空港は旅の玄関口だけでなく、レジャー施設としてもよい場所です。
是非、旅行だけではなく、空港に足をはこんでみてはいかがでしょうか。
ゾンビの魅力
最近、ゾンビ映画にはまっています。
アメリカ人はなぜこんなにもゾンビが好きなのかと疑問に思いながら、ついつい観てしまいます。
ご存知かもしれないですが、ゾンビ界にはルールや決まりがあります。
噛まれると感染する、頭を潰さないと死なない、などなど。
変わってきたものもあります。
ゾンビは走れないというのは昔の話で、今では全力疾走してきます。怖いです。
怖いのは嫌だ、でもゾンビが観たいという欲張りな方には以下の2本がお勧めです。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』
元祖ゾンビ映画のパロディです。しっかりとゾンビ要素を抑えつつ、思いっきりコメディにアレンジされています。
出てくるキャラクターがなぜか能天気で、笑えます。私のゾンビ映画第一号でした。
『キツツキと雨』
一風変わって、ゾンビ映画を撮る監督の話です。ホラー要素は一切無い、ハートフルな映画です。
ゆるゆると観れます。
ゾンビ好きな方で、お勧めがあれば教えてください!
勇気が出たらジョージ・A・ロメロ監督など、古典的なゾンビ映画も見たいと思っている、
勤怠管理システム担当のがんもでした。