2016/06/01
社員日記
第一次シャボン玉大戦
サラダチキンのポテンシャルの高さにビビってる今日この頃なギザミミピチューです。
最近、世紀末レベルでかわいいシャボン玉を買いました。
今まで自分で息を吹き込むタイプのシャボン玉しかしたことがなかったので、
まさかこんな国民的大スターのトト○さんにシャボン玉を吹いてもらう日が来るなんて。
背徳感。
晴れの日は昼夜問わずベランダで遊んでます。
(たまに隣の住人の洗濯物に当たりそうになって忍びない)
ところで、我が家では長年解決していないシャボン玉問題があります。
日記のタイトルはちょっと盛りました。
お馴染みの「シャボン玉とんだ~~屋根までとんだ~~♪」という曲の意味について。
A.シャボン玉が屋根の高さまで到達した説
B.シャボン玉と共に屋根もとんだ説
(ちなみにイラストbyギザミミピチュー)
私は小さいころからBのシャボン玉と一緒に屋根もとんでしまった歌だと思っていました。
いくらなんでも脳内お花畑過ぎだろと思いますが、
「スイカの名産地」という歌も「スイカのメイさん家」と脳内変換していたくらいです。
(メイさんというスイカの家の歌だと思っていた)
今更引くに引けなくなった私と、無駄に夢を持ちたがる父はB派で、現実的な母と兄はA派。
一般常識ガン無視で一通り言い合ったら、結局今日も我が家は平和だという結論に落ち着きます。
不毛で意味なんてまったくない時間ですが、
家族がちょっと仲良くなるので、割とシャボン玉論争タイムは気に入っています。
ちょっとだけオススメです。