二匹目を飼う
おはようございます。
アカウントサービス部門のしらたまです。
以前に日記でチンチラを飼っていると書きました。
あいかわらず元気で食欲旺盛です。
一匹目がオスでしたので二匹目を飼うならメスをと思っていたところ
たまたま行ったペットショップで見つけて飼ってしまいました。
チンチラにも性格があるようで
一匹目はとにかく元気で動き回りますが
二匹目は大人しくいつもケージの隅っこでじっとしています。
二匹の相性はというと・・・良くありませんでした。
同じケージにするとお互いに威嚇しあいます(笑)
両極端な二匹のチンチラですが、今後の成長が楽しみです。
それでは。
初めての出会い
先日お休みをいただき、韓国へ旅行に行ってきました。
その旅行で、初めて出会ったものを紹介したいと思います。
それがこちら↓
スイカのパンです。
韓国語では、スイカクリームパンと書かれています。
空港のコンビニで発見!
スイカのパンに出会ったのは初めてで、思わず手にとり、ついつい購入してしまいました。
中身はこんな感じです。
実際に食べてみると、香りも味もほのかにスイカでした!
思っていたよりもおいしく、この旅で3個も食べてしまいました。
もし韓国に行かれる機会がありましたら、ぜひこのスイカパンに挑戦してみてはいかがでしょうか?
ソリューションコンサルティングサービス部門のブラウンでした。
仙台便り(36)
東北オペレーションセンターのキッコです。
随分と久し振りの社員日記です。
第2子を出産し、初めての育児休業を経験しました。
高2の長男を産んだ時は別な会社に勤めていましたが、
ひと昔前なので(苦笑)周りは出産を機に退職する人が圧倒的に多く・・・
自分は産後休暇明けに職場復帰しました。
若かったから体力があり無茶出来ましたが、今では難しいですね・・・
その分は、気力でカバーしていきたいと思います!!
今は育児休業を取得しやすい環境に変わり、過ぎた年月を実感しています。
趣味のベガルタ仙台観戦は、今も変わらず行っています。
出産予定日も、スタジアムにいました(笑)
いま1歳2ヶ月の次男は、生後3ヶ月からスタジアムに連れて行っています。
初めて連れて行った日はドキドキでしたが、周りの顔見知りの方々に
「おとなしいね~」と驚かれるほど、落ち着いていました。
長男は中学生になった時に観戦卒業してしまいましたが、
次男はいつまで一緒に行ってくれるかな?
いつかは終わるであろう時間を、一緒に楽しく過ごせたら良いな、と思っています。
楽器の紹介
給与計算担当の部長(42)です。
今回は楽器の紹介をしたいと思います。毎回音楽ネタな気がしますが、音楽バカなことを察していただけると幸いです。
ご紹介する楽器は~~~コチラ!!
カホンといいます。知らない方のために↓↓↓
カホン(Cajon)・・・ペルー発祥の打楽器(体鳴楽器)の一種。カホーンとも発音される。
カホンは楽器自体に跨って演奏される箱型のもの(ペルー式と呼ばれる)からコンガのように股に挟んで演奏されるもの(キューバ式と呼ばれる)
まで、打面が木製である打楽器全般を指す。通常ペルー式カホンを指す場合が多い。(by Wikipedia)
要するにタダの箱です(笑)↑の画像の木の部分を手やスティックやいろんなもので叩いて音を出します。
どこから音が出るのかというと、、、
背面に穴が開いていて、
穴の中に弦が張ってあり、これが振動して音が鳴ります。(写真見づらかったですね)
音も中心に近い位置で叩くとボスッっとした低い音、端っこを叩くと高く硬い音が出ます。
手で叩く用のシンバルとかもあるのでそれと組み合わせればあたかもドラムのように演奏できるのです!
ドラムを基本的にやっているんですが、大学の友人にカホンとピアノのユニットがあるからそれをコピーしたい!と言われたことからこの子を買うに至ったわけです。
まだ1年くらいしかやっていないので、初心者に毛が生えた程度の実力ですがドラムと違ってこれ一つで練習できるので暇な時に家でコツコツ練習していきたいと思います。
(練習後は手がジンジンするぐらい痛い・・・)
電子ドラムも近々買いたいなぁ。
ご当地ヒーロー日記
みなさん、こんにちは。セールス&マーケティンググループの2Bです。
福島県白河市のご当地ヒーロー「ダルライザー」の映画版に知人が出演しているということを聞いたので、私は実家への帰省にあわせて姪(3歳11ヶ月)と観に行くことにしました。
映画のネタばれになるといけないのであまり詳しくは書きませんが、作中のヒーローは、白河市の特産である「だるま」をモチーフにキャラクターをデザインしたようです。
仮面とスーツを着用していても特にパワーアップするわけでもなく、普通の人と同じ力しかありません。
地域振興の役に立ちたいと、手作りしたヒーローのスーツを身に着けただけの普通の人のドラマです。
制作陣は撮影した映像素材をカットしたくなかったのでしょうか。あるいは地域のしがらみでカットできなかったのでしょうか。2時間半を超える大作(?)で、ストーリーは社会人じゃないとなかなか理解できない内容も多く、姪は中盤で飽きてしまって途中退出。そしてお昼寝。
主人公のヒーローは普通の人なのに、その敵役は、最先端技術を駆使する地域の科学者集団(いや、完全に未来技術)というアンバランスさ。
しかし、たくさんの市民が参加して市内各地で撮影されており、地域に対する想いがじゅうぶんに伝わる良い作品だったと思います。
子供たちよりも大人のほうが感動している様子で、自分の人生を重ねたりしたのでしょうか、涙する人も何人かいて、とてもよい雰囲気で上映が終わりました。
私の知人もかなり重要な役として出演しており、プロの役者としての存在感を示していました。
その後、姪がお昼寝を終えて元気もりもりになったところで、ヒーローごっこをして大騒ぎです。
姪がヒーロー、私(42歳)が敵役です。
その結果はもちろん、ヒーローを大泣きさせて、敵役(ほろ酔い)の圧勝となりました。