Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2021/10/28
社員日記

【年末調整】Mominokiはオラクルのデータセンターで稼働しています

ラクラスの人事クラウド+BPOサービスは、すべてオラクルのデータセンターで稼働しています。
2020年度にまず年末調整関係他のシステムからオラクル・データセンター(Oracle Cloud Infrastructure:OCI)への移行を開始し、2021年2月に全面移行を完了しました。
https://www.oracle.com/jp/corporate/pressrelease/jp20210224.html

OCIが、データベース、ネットワーク、セキュリティともに最高レベルのデータセンターの一つであることは間違いありません。
当社はここに当社専用のデータベースによるプライベート・クラウドを設定して、お客様の個人情報をお預かりしています。

OCIのもう一つの特長は、リソースを自在に追加できることです。
どれほどMominokiのお客様が急激に増えようと、あるいはアクセスが短時間に集中しようと、ラクラスはOCIのリソースを追加することで、お客様に快適な動作環境を提供いたします。

2021年10月27日

 

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社員と人事部を年末調整から解放する クラウド+BPOサービス Mominoki(樅)

https://mominoki.lacras.co.jp/

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2021/10/27
社員日記

【年末調整】2021年度の年末調整申告が始まりました

本日10月25日、2021年度の年末調整申告が始まりました。
午前7時にクラウドがオープンし、既に1,000名以上の従業員の方々がログインして、年末調整申告を開始しています。

Mominokiの特長の一つは、ウェブ画面やメール文面にお客様独自の文言を差し込んだり、画面遷移を制御できたりすることです。
お問い合わせを受けるコンタクトセンターは、お客様ごとの仕様に応じた回答をできるように、準備を整えてきました。

現時点においては、大きな混乱もなく、クラウドオープン初日を迎えることができました。
1ヶ月後の申告データ納品に向けて、一同気を引き締めてサービスを提供していきます。

 

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社員と人事部を年末調整から解放する クラウド+BPOサービス Mominoki(樅)

https://mominoki.lacras.co.jp/

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2021/10/26
社員日記

【年末調整】本日、紙書類の発送が始まります

本日発送するのは、紙の年末調整申告書(マルホ、マルフ、キハイショ)ではありません。
当社内の呼称である「白紙年調の依頼書」の発送が始まります。
今日は、「白紙年調とは何か?」について説明させていただきます。

Mominokiを利用するお客様の従業員には、税控除を受けるのに必要な証明書類原本を提出するようお願いしています。
証明書類の記載事項をウェブに入力したり、写メに撮って送ってもらう必要はありません。
ただ原本を提出いただけば、ラクラスがその内容を読み取り、読み取った結果を従業員にメールします。

では、証明書類原本を受け取ったラクラスは、誰が提出したものであるのかを、どうやって判断するのでしょうか?
その答えが「依頼書」です。
お客様の従業員には、証明書類と一緒に、1枚1枚に異なるIDが印刷された「依頼書」を封筒に入れて提出いただきます。
ラクラスは、依頼書のIDを読み取り、同封された証明書類が誰からのものであるかを判断します。

Mominokiクラウドを利用して申告する場合には、最後の頁に依頼書のpdfファイルを生成するボタンが付いています。
お客様の従業員には、ダウンロードしたpdfファイルを印刷して、証明書類と一緒に提出するようお願いしています。

しかし、従業員の個人スマホを利用して申告してもらう場合には、この方法を用いることができません。
というか、この方法を利用しにくいケースが多いでしょう。
なぜなら、スマホにダウンロードしたpdfファイルを印刷したことがない方が多数いることが想像されるからです。

そこで登場するのが「白紙年調の依頼書」です。
提出物がある従業員は、人事部から、氏名が印刷されていない依頼書を受け取ります。
この依頼書には、氏名は印刷されていないものの、1枚1枚に異なるIDは印刷されています。
このIDをMominokiクラウドの最後の頁に入力いただくことで、ラクラスは提出された証明書類が誰からのものかを判別できるようになります。

本日、人事部に向けた白紙年調の依頼書が発送されたことを、報告いたします。

 

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社員と人事部を年末調整から解放する クラウド+BPOサービス Mominoki(樅)

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2021/10/25
社員日記

【年末調整】証明書記載事項の読取技術が、さらに進化しました

保険料控除証明書や残高証明書など、税控除を受けるのに必要な証明書のフォーマットは、発行企業ごとに大きく異なります。
ラクラスは、「どの企業のどの形式の証明書なのか?」がわかれば、読み取るべき場所は固定されているという特徴を利用して、読取速度と正確性を数倍に効率化させました。

そのために利用されるのがAIやOCRといった技術です。しかしながらAIやOCRそのものは既に容易に入手できる技術であり、実現に不可欠なのが「AIのアノテーション」です。AIが「どの企業のどの形式の証明書なのか」を判断するための素材を準備するのが肝要なのです。ラクラスは、1,000種類以上の保険料控除証明書をAIに覚え込ませ、さらにAIが下した判断を目視で確認することにより、速くて正確な読取プロセスを確立しました。

そして本年は、残高証明書の読取プロセスの高速化も実現しました。残高証明書においては、AIは利用していません。ただスキャン画像をMominokiに取り込めば、それが残高証明書であるかを判別し、税控除に必要な記載事項を自動的に読み取ってくれます。もちろん人間の目視とも組み合わせることで、正確性を担保します。

アノテーションは不要です。
若干の例外を除いては、どの金融機関が発行したものであろうと、Mominokiが正確に記載事項を読み取ります。
「若干の例外とは何か?」というと、それは金融機関名などが小さな文字で全面に薄く印刷されている用紙を使った残高証明書です。どれほど進歩したとはいえ、OCRは背景文字と印字を区別することはできません。

しかしこの若干の例外を除けば、正確に記載事項を読み取ってくれるところまで、コンピュータの眼は進化しました。
より速くより正確な読取結果を、お客様に提供できると思います。

 

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社員と人事部を年末調整から解放する クラウド+BPOサービス Mominoki(樅)

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2021/10/20
社員日記

【年末調整】英語化を完了しました

年末調整申告の第一歩が、紙の申告書類を印刷することです。
Mominokiは、クラウドがカバーしない業務までBPOで代替することで、お客様の社員と人事部を年末調整申告から解放します。

Momonokiの主要なお客様である大企業ともなれば、紙書類でしか申告できない状況にある従業員が、必ず一定数存在します。
ですから、紙書類の配布・回収作業を人事部に残すようであっては、サービスとして不完全であろうと当社は考えています。

そこでMominokiは、紙の申告書類もきちんと英語化しています。
ウェブの画面は、翻訳ソフトとリンクさせて英語化する仕掛けを作ることもできますが、紙でその手は使えません。
Mominokiは、申告書のみならず、年末調整を行うという案内書や申告書の記入見本も含めて、英語版を作成し配布しています。

日本語版に9種類のパターンがあれば、同じ数の英語版のパターンを制作しなければなりません。
完成まで辿り着いたところで、写真を公開させていただきます。

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社員と人事部を年末調整から解放する クラウド+BPOサービス Mominoki(樅)

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