Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2017/06/28
社員日記

アルプスでロードレース観戦を

イタリア最大の自転車レースが今年100周年を迎えたので
この記念すべき大会を生で観戦すべくイタリアに行ってきました。

イタリア北部、スイスとの国境近く、アルプス越えの峠道「ステルヴィオ峠」が大会16日目のクライマックスで
222km、3つの峠を超えて計5000m以上を上るというハードなコースなのです。
麓の町ボルミオは標高1225mのスキーリゾートでチロル地方らしい可愛い町でした。

ここから車で標高2758mのステルヴィオ峠をめざす予定でしたが、レース当日は車両乗り入れ禁止。
というわけで、25km先の峠をめざして歩く(上る?)ことにしました。

ほとんどの観客はキャンピングカーなど自家用車で前日入りするか、自転車か専用バスで峠道を移動します。

決して楽なコースではありません。

徒歩の私達を抜いていく自転車のライダーさん達とお互い励ましの声を掛け合いながら進みます。

森林限界を超えるとさすがに空気も薄くなり、目の前にはまだまだなが~い九十九折の道。写真の右側わかりますか?

「ここであきらめようか」と何度も思いましたが、360度の絶景に助けられ4時間かかってなんとかたどり着きました。

山頂は大勢の人でごった返す中、選手たちがつぎつぎと駆け上がってきました。
現地ではレースの途中経過を、ラジオやインターネットをチェックしている人が親切に教えてくれます。

ベルギー人が登ってくればベルギー応援団の声援が一段と大きくなります。
フランス勢、ドイツ勢、イギリス勢…とあちこちで歓声があがりますがここはイタリア。
やはり有名なイタリア選手来た時の盛り上がりはたいへんなものでした。

次の日以降もレースを追いかけていくつかの町や村を転々としました。
いくつかトラブルにも遭遇しましたが無事帰国できてホッとしています。
ソリューションコンサルティングサービス部門のうさうさでした。

バックナンバー

Copyright 2006-2021 Lacras Corporation. All Rights Reserved.