Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2017/07/31
社員日記

アメリカの美味しい料理

闇の料理人トーマスです。以前、アメリカの美味しい料理として「エッグ・ベネディクト」を紹介しました。今日も忘れがたい、そして日本では食べられない一品として、「コブ・サラダ」を紹介します。

「コブ(Cobb)」は、人の名前であって、「昆布」ではありません。使われる具材は、レタス、アボカド、トマト、七面鳥、固ゆで卵、かりっと焼いたベーコン、そしてブルーチーズです。お店によってはドレッシングを選べますが、私の中での基本はブルーチーズドレッシングです。日本では七面鳥というとパサパサなイメージがありますが、アメリカの七面鳥はしっとりして食べやすい食材です。この七面鳥とブルーチーズこそが、コブ・サラダを特徴づける重要なアイテムです。

日本に帰ってからも、メニューにコブ・サラダとあるたびに毎回トライしています。そして毎回自分が下した決断を呪います。

この週末も、「カリフォルニア・コブ・サラダ」なるものを注文しました。お洒落な街で驚くほどの値段を支払ってです。しかし出てきたサラダには、ブルーチーズが一片入っているだけ。しかもこのお店では、具材はすべて細かくチョップされ、ドレッシングでひとまとめされ、それをスプーンで食べるのです。「サラダに入れる葉物は手でちぎるべし」と教わってきた身としては、ただただ驚くばかりでありました。

外国の料理を日本化して、しかも独自進化させていくのは、日本人の得意とするところです。しかしオリジナルの美味しさも味わってもらいたいな、と思います。

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