Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2019/01/31
社員日記

イタリア3選

イタリア3選、といっても、バッグやワインや旅行先のお勧めではありません。イタリアに関係したコミック3作を紹介したいと思います(あまりに有名なお風呂コミックは除く)。

  1. チェーザレ 破壊の創造者 (惣領冬実作)
    ルネッサンス期の都市国家イタリアを舞台にした一大絵巻。まだ連載中であり、どのように終わるのか、果たして終わるのかもまったく不明。
    ボルジア家は出てくるわ、メディチ家は出てくるわ、ダ・ヴィンチもいればミケランジェロもいる、ついでにマキャベリまで登場、という豪華絢爛さ。
    作画は精緻でこれだけでも見る価値があります。ドナテッロのダビデ像のデッサンだけで一杯飲めます。
  2. IPPO (えすとえむ作)
    イタリアで修行して東京で店を開いた靴職人さんのお話。お値段は一足30万円から。
    そのようなカスタムメイドの靴のことをビスポークと呼ぶそうです。英語で書くとbespoke 。何かを求めて話し合うという意味だそうです。
    オーダーした人と職人さんが語り合いながら、靴を作っていく上でのエピソードが語られます。
    背景を省略したシンプルな絵柄は上品で、ゆったり進む話のリズムに心が和みます。
  3. リストランテ・パラディーゾ (オノ・ナツメ作)
    こちらはローマにあるレストランのお話。この作者さんは、時間の経過にともなって画のデフォルメが強くなっていきます。
    でもこのリストランテ・パラディーゾはなかなか味わいのある作画でして、登場人物の顔が確かにイタリア人っぽい。
    このレストランには、小さなオーナー席が設けられています。オーナーが一人で、シェフのお勧めを食べ、ソムリエのお勧めを飲む場面が出てきます。ちょっと憧れております。

事業開発のランゲルハンス島でした。

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