Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2020/11/06
社員日記

極上のリラックス

君はととのいを感じたことがあるか?

1年前からサウナにハマっているSC1グループのレモンティーです。

極上のリラックスを体感できる趣味を見つけてしまいました。
最近テレビなどでもとりあげられる「ととのう」という言葉、聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
ここではサウナの魅力と正しい入り方を、科学的根拠も添えてお伝えします。

ここでいうサウナとは、以下のサイクルのことを指します。

① サウナ室:8~12分
② 水風呂:1~2分
③ 休憩(外気浴):8~12分

これを1セットとして、2~3セット繰り返します。
するとどうなるか、身体はリラックスしているけど頭はスッキリと覚醒している、なんとも心地よいさわやかな感覚を得ることができます。
このような不思議な感覚を、サウナ好きの間では「ととのう」と表現しています。

サウナがもたらす人体への影響は様々ありますが、ここでは2つだけ紹介したいと思います。

1. 自律神経がととのう

自律神経とは血液や臓器のはたらきを司る神経で、交感神経と副交感神経が存在し、相互にバランスをとって機能しています。
交感神経は車でいうところのアクセル、副交感神経はブレーキにあたり、仕事中などの緊張モードでは交感神経が、休憩中や就寝時などリラックスモードでは副交感神経優位となります。
私たちは日々この自律神経を調整しながら生きているわけですが、ストレスや不規則な生活によりこのバランスが崩れてしまうと、自律神経失調症やうつ病といった疾患に至ります。

ではサウナに入るとどうなるか。

まずサウナ室に入った瞬間は暖かさにより一瞬副交感神経優位になり、その後暑さを感じて一気に交感神経優位となります。
水風呂でも交感神経が高まり、その後の休憩で一気に副交感神経優位となります。

そのため水風呂の後の休憩時には非常にリラックスした状態になりますし、交感神経と副交感神経の切り替えを強制的に繰り返すことで自律神経が鍛えられ、心身のバランスが保たれることで穏やかで安定したメンタルを保つことができます。
私も嫌なことがあったりイライラしているときにサウナに行くと、帰るころにはとても穏やかな気持ちになっています。

2. 脳疲労が軽減する

脳疲労の原因は、何もしていないときにも頭ではあれこれと考えてしまうことで、脳の70~80%のエネルギーが奪われてしまうことにあるそうです。
確かに何もしていないときでも、抱えている仕事や懸念事項が頭をぐるぐるしていることってありますよね。

脳回路にはDMN(デフォルト・モード・ネットワーク)とCEN(セントラル・エグゼクティブ・ネットワーク)の2種類があり、DMNはぼーっとしているときに、CENは集中して仕事をしているときに活性化します。
前述したとおりこのDMNが80%ほど脳のエネルギーを消費するのに対し、CENは5%ほどだと言われています。
ちなみにDMNとCENは一方が活性化するともう一方は不活性化するというシーソーのような関係にあるそうで、DMNを減らすことがCENを活性化させ、高いパフォーマンスを発揮するためには重要です。

さて、ここでもサウナの出番です。

サウナに入ると人体が危機を感じるレベルの暑さであるため、脳は余計な思考をすることをやめ、体温調節など身を守ることに専念し始めます。
つまり、強制的に思考をストップさせ、DMNの消費量を減らすことができるというわけです。
これにより脳がスッキリする、脳疲労が軽減する、集中モードに切り替えやすくなる、などのメリットがあります。

他にもここには書ききれないくらいたくさんのメリットがサウナにはあります。
都内でも探せばすぐに出てくるくらいたくさんのサウナがあり、1,000円~2,000円程度で利用できてコスパもよい、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

おまけ

昨年の大晦日、静岡にあるサウナの聖地に行った時の写真です。
早くまたいけるようになるといいなあ。

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