Diary社員日記

ラクラスではどんな生活が待っているのでしょう。
社員が日記に綴ります。

2013/06/21
社員日記

Dubai

私が旅をすると必ずといっていいほど何らかのハプニングがあるのですが、今回も最後の最後で起こりました。
Barcelonaからの帰りのこと。某E社の飛行機が飛ばない。どうやら何かの不具合で飛ばない模様。
Barcelona→Dubai→Tokyoという経路での帰路で、Transitまでの猶予は2時間。
あまりに長いこと続くとTransitできません。おいおい。

そのうち、いくらたっても飛ばないですねー、どっから来たんですか、旅行はどうでした?などなど
隣の南アフリカからの老夫婦とよもやま話をしていると、ようやく飛行機が飛び立ちました。
しかし、ここまでですでに2時間経過・・・Transit時間は既に0分になりました。合掌。

機内のCAに確認したら、着いたら機内荷物を急いで乗継便に持っていくから大丈夫だという話。
何か話の筋がよくわからないので一抹のというか相当の不安を覚えながらDubaiに到着。
Dubai到着時間=Onboarding時間・・・急いでいってみたところ、UAE人GSが「なりたーなりたー」と連呼。
「もう乗継できないからだめです」「大阪も羽田も満席だからあかん」「Dubaiでホテルを手配しているからとまれ」との指示。
飛行機の預け入れ荷物はもうコンテナの鍵かけているから出てこないとか言われて、もうなんじゃこりゃ。
(※結局土曜日の便に乗って日曜に帰りましたが、何故平日の便が空いてなくて、週末の便の席が空いているのかが解せないです。未だに)

そんなこんなでアラブ首長国連邦に降り立つことになりました。
ホテルに着いたのは午前4時。。。WifiもPCも有料やないか・・・なんじゃこりゃ。
ぼったくられた気分です。

疲労とストレスで寝る前はやさぐれた気分でしたが、翌日は昼前に起きて、しょうがない、
と気を取り直して観光をすることにしました。
何にも予備知識がない上に、PCは預入荷物の中なので情報を何も確認できず。
ということで、スタッフにいろいろ聞いて観光場所を尋ね、ホテルから出発。

すると、怪しいパキスタン人が後ろから声をかけてきて、

「観光するんだったら載せていくからどうだ、ライセンスは政府公認。
 いまなら○○デュラハム(→通貨名です)にするからどうだ?」

とのご提案。Dubaiは40度超とのことで徒歩で観光するのは無理、
飲み物もそう簡単に変えるような便利さもない、ということでご提案に載ることにしました。
車で諸々主要な場所を案内してもらいました。パームアイランド、ブルジュ・ハリーファ(世界一高いビル)、
ブルジュ・アル・アラブ(5つ星ホテル)、ドバイショッピングモールなどなど、イスラム教への入信を華麗に断りながら満喫。
資本の集中と都市の発展をまざまざと体感できました。

なお、帰国の際には未開封だったら航空会社の責任だから再度持ち込みOKだといわれた
BarcelonaのDuty Free Shopで購入した土産を没収されるというおまけつきとなり、
E航空はもうこりごり、と感じた旅となりました。

石油王(になりたい) 拝

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