多様な経歴を持つ
社員たち

柳澤さん/藤田さん/新沼さん/森藤さん/望月さん

まずは皆さんの経歴を教えてください。

柳 沢

私は、短大卒業後にロンドンに留学し、そのまま現地のファッション関連企業で就職しました。数年して帰国し、アパレルのショップ店員や採用アウトソーシング会社のコンサルタント職などを経て、ラクラスに入社しました。現在は、業務システムの管理・運用を担当する部門の責任者をしています。

藤 田

僕は大学卒業後、舞台俳優・声優として4年ほど活動しました。その後、1年ほどイベント制作の業界で営業職を経験し、一昨年ラクラスに入社しました。現在は、柳沢さんの部署で、システムの運用を担当しています。

望 月

舞台俳優をやってたんだ!それは貴重な経験だね。私の場合、中学生の頃から料理人を目指していたので、調理師専門学校に進学して、新卒でホテルの和食部門に就職しました。その後、料亭や大手レストランチェーンなども経験しています。最後に勤めていた会社で人事業務を経験したことが、ラクラスに転職したきっかけです。現在は、書類やCD-Rなどを扱う業務の管理・運用を担当する部門の責任者をしています。

新 沼

舞台俳優、料理人と続くと、面白い自己紹介ができる自信はないです(笑)私は、人材系大手で人材紹介の営業担当を長らく務めていました。人材紹介といっても、大企業のリストラに伴う再就職支援を専門に扱っていたので、担当エリアの地元企業に頭を下げてまわるような「泥臭い営業」をたくさん経験してきました。夫の転勤で東京に戻ってきたことをきっかけに、縁あってラクラスに入社しました。現在は、新規導入のコンサルタントをしています。

森 藤

再就職支援専門の事業部なんてあるんですね。初めて知りました。私は、美容師の専門学校を卒業して、そこから10年ほど美容師として働いてきました。美容業界は、女性のキャリアアップやプライベートとの両立が難しい面があり、30歳になるタイミングでIT技術者派遣の会社で営業職に転身しました。マネジメント業務を経験する中で、業務効率化や働き方改革といったテーマに興味を持ったのが、ラクラスに入社したきっかけです。現在は、給与計算に関わる定常業務の品質改善や生産性向上などを担当する部署に所属しています。

ラクラスに入社して、どのようなスキルや経験が活かせていると感じますか?

望 月

私の場合、段取りをつける力、つまり「業務の流れを整理して、明確化するスキル」が活かせていると思います。ホテルの和食部門での話ですが、宴会の予約が入った際には、宴会当日までの作業工程や業務分担を記載した計画書を、最初に必ず作成していました。宴会当日の作業はもちろんですが、材料の仕入れや下処理など、事前の準備もありますからね。1,000人単位のおせち料理を準備したときなんて、3ヶ月計画のスケジュールを組みましたよ。長年そういう業務を経験していたので、段取りをつけることの大切さは身にしみています。

森 藤

「段取り8分、仕事2分」なんて言いますよね。私の場合、マニュアル作成の経験や、スタッフの習熟度を可視化するために「スキル一覧表」を整備した経験が、今の業務に活きていると思います。美容師のお仕事は、シャンプー、カット、カラーといった全ての作業に手順書があって、手順をマスターしていないとその作業は担当できないんです。例えば、「アシスタントのAさんは、短髪のシャンプーはOKだけどロングはNG」といったことも、一覧表で分かるようにしていました。業務を細かく分解して、作業ごとの難易度を明確にしたり、作業ごとの習熟度を可視化したりすることは、どんな業務においても役に立つと思います。

柳 沢

そんな細かいことまで分類しているんですね。とても理に適っていると思います。実は、私の部署でも数年前から「スキルチェックシート」というものを導入していて、作業ごとのチームメンバーの習熟度を一覧で分かるようにしています。これがあれば、作業分担もしやすいですし、メンバー自身も「次はこの作業を覚えよう」と目標を立てることができますからね。

森 藤

考え方は一緒ですね。マニュアルやスキルチェックシートの整備は、さらに徹底していきたいです。

柳 沢

ぜひお願いします。私は、細かい作業をコツコツ続けることが苦手な性格なので、いかに効率的に処理できるように工夫するか、ということを考えて仕事をしてきました。今の仕事でも、RPAツールを活用して作業の自動化に取り組んだりしています。「もっと工夫して、もっと効率化したい」と考えるクセが、今の仕事に活かせていると思います

藤 田

僕の場合、もっと直接的な話なのですが、ラクラスに入社したその月に、お客様向けのイベントで司会を担当しました。入社直後で、早く戦力になりたいと思っていた時期だったので、通常業務ではないにせよ前々職の経験を活かすことができて、それが自信につながりました。最近も、サービス説明の動画でナレーションを担当したばかりです。

新 沼

藤田さんの司会、好評でしたもんね。私は、営業職として身につけた分析・提案のスキルが活かせていると思います。前職では、お客様のご要望を鵜呑みにするのではなく、お客様が最も実現したいことが何なのかを考えて、「現実的かつ効果的な提案」をすることが求められました。お客様の指示をそのまま引き受けるだけであれば、営業担当が介在する必要がありません。それに、安請け合いをした結果としてプロジェクトに無理が生じてしまったら、お客様と社内の両方に迷惑をかけてしまいますからね。これは今の導入コンサルタントの業務においても同じだと思います。とはいえ、私もまだまだ分からないことが多いので、もっと勉強して提案の幅を広げないといけないですが(笑)

望 月

知識も大切ですが、それ以上に「どういう考え方をするか」が大切だと思います。私は、新沼さんの考え方に共感しますよ。

どんな職場でも共通して求められるスキルはなんだと思いますか?

柳 沢

採用サイトのテーマにもなっていますが「課題解決を楽しむ」ということが、とても大切だと思います。仕事をしていると、様々な問題に直面すると思います。その問題を分析して、課題を設定し、周囲と対話し、解決のためにアイデアを出し合う。それって、とてもクリエイティブで面白いですよね。解決できたときの達成感を励みに、課題解決を楽しんでほしいです。

望 月

まさに同感です。私はよく「課題解決はパズルを解くようなものだ」と言っています。複雑に絡みあった課題をきれいに解決できたときなんて、最高に気持ちいいですよ。

新 沼

「やらされている」という感覚で仕事をしても楽しくないですしね。私は、周りを巻き込む力が大切だと思います。自分一人では解決できないこともあります。そのときに周りのメンバーに助けを求められるというのも、一つのスキルだと思います。声をかければ気軽に協力してくれるメンバーがたくさんいますしね。

藤 田

本当にそうですね。僕は、自分から「やりたいです」と手をあげる姿勢が大切だと思います。チャレンジする姿勢を示すことで、新しい業務を担当することができたり、新しいプロジェクトに参加することができたりします。ラクラスには、チャレンジを歓迎して、それをサポートする文化があると感じています。僕も、もっと知識とスキルを身に着けて、新しいことにチャレンジしていきたいです。

森 藤

私は「社内の『当たり前』に疑問を持つ」ことが大切だと思います。「今までこのやり方でやってきたので」とか「これがこの業界の常識なので」といった考え方をしていては、何も改善することができません。常に問題意識を持って、より良い方法を探し続ける。そのために、お客様のご意見を参考にしたり、他部署のメンバーと意見交換したりする。そういう意識が大切だと思います。

柳 沢

そうですね。あと、そういった意見交換も「気軽な雰囲気で」というのが大切だと思います。課題が解決できずに悩んでいるときでも、深刻になることなく明るくポジティブに対話できるというのは、一つのスキルだと思いますね。

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